シラバス情報

授業科目名
マーケティング特殊研究
(英語名)
Advanced Marketing
科目区分
専攻科目
対象学生
社会科学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
KCBDS7MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
小宮 一高
所属
社会科学研究科、国際商経学部
授業での使用言語
日本語
日本語と英語を併用した授業をおこないます。

関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
適宜、研究室にておこなう。メール等でアポイントをとること。

連絡先
komiyaアットマークem.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】この講義では、文献の精読を通じて、マーケティング研究において近年注目されてきた概念、理論を理解し、研究における新たな分析視角を得て、博士論文作成に活かすことを目的とする。

【到達目標】マーケティングの領域において、1)概念、理論を修得すること、2)それらの概念や理論を、自身の研究分野に応用できること、を目標とする。

授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:概念、理論、分析視角、マーケティング、事例研究

講義内容・授業計画
【講義内容】授業内容は、文献の精読とその内容に関するディスカッションである。文献は、受講生の関心に応じて決めますが、近年の主要なマーケティング、経営学領域の文献の中から選択する。

【授業計画】以下のような概念、理論についての文献を精読し、ディスカッションを行う。

・マーケティング、関係性マーケティング、BtoBマーケティング、サービスマーケティング
・ブランド、地域ブランド
・ネットワーク
・ケイパビリティ、マーケティング・ケイパビリティ
・市場志向、企業家志向
・質的研究、事例研究
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
経営学分野の研究や論文の作成における生成AI使用の基本的な留意点についても授業で取り上げ、それに沿った利用を想定する。なお、生成AIの基本的な利用方法等は『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容に従う。

教科書
受講生の研究分野に応じて、適切な文献、論文を指定する。
参考文献
高嶋克義、桑原秀史(2008)『現代マーケティング論』有斐閣
入山章栄(2019)『世界標準の経営理論』ダイヤモンド社
佐藤郁哉(2015)『社会調査の考え方』(上)(下)東京大学出版会
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業の準備として、論文等の精読。報告の準備(40h)
【復習】授業の確認として、論点の整理(20h)
アクティブ・ラーニングの内容
授業の中心的な内容は、文献の内容把握とディスカッションである。概念、理論を現実の経営、マーケティング現象等に当てはめ、現実的な文脈の中で理解できるようにし、自身の研究への応用を検討する。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】講義目的、到達目標の到達度に基づき、社会科学研究科規程に従い成績評価の上、単位を付与する。
【成績評価の方法】文献に関する報告内容(50%)とディスカッションへの貢献度(50%)で評価する。
課題・試験結果の開示方法
授業中におこなう。
履修上の注意・履修要件
新しい概念や分析視角を理解しようとする積極的な姿勢を期待する。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。