シラバス情報

授業科目名
総合ゼミ
(英語名)
Synthetic Seminar
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
対象学生
看護学部
学年
4年
ナンバリングコード
ANNBN4MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
西村 周浩
所属
看護学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
授業終了後またはアポイントメントにより教室/研究室にて
連絡先
kanehiro_nishimura@cnas.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
7◎/8◎/1〇
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】英語をはじめとする外国語学習の動機や目標は人それぞれ。AI時代の本格的な到来により、英語学習を取り巻く環境は激変の渦中にあるが、どのような用途であっても、AIアシスト付き出力と自身の本当の実力との乖離に苦しむ局面は今後増えていくことが予想される。このゼミでは、そうした溝を少しでも埋めるべく、卒業までの期間、またその後のキャリアにおいて直面する可能性のある以下の項目を到達すべき目標とする。
【到達目標】1)看護についての専門的な学術論文から情報を読み取り、2)専門の枠内外で外国人とのコミュニケーションに役立つ表現を言えるようになり、3)英語能力証明ツールとしてのTOEICの仕組みを理解した上で問題に取り組む。
授業のサブタイトル・キーワード
【キーワード】読解、コミュニケーション、英語能力証明
講義内容・授業計画
【講義内容】
課題1)学術論文の英語は、それ以外のジャンルの英語に比して格段にレベルが高いと言える。専門用語に対する理解はもちろんのこと、ときに何行にもわたる長文内の前後関係や論理構成を的確に捉える必要がある。こうした複雑な英文に慣れるためのトレーニングを行い、卒業論文の準備やその後の研究等に資する能力を養成する。
課題2)看護のエキスパート同士の国際交流は、今後益々増えていく可能性がある。専門的な意見の交換はもちろんのこと、信頼関係構築の一環として、「普段着」の内容に関して英語で交流することも大切な事柄である。本学看護学部は海外の大学からゲストをお迎えする行事もあり、そうした機会に備え、また将来、同様のイベントに積極的に参加できるよう、スムーズに会話を始められる練習を行う。
課題3)近年、外国人居住者・旅行者の数は年々増えており、今後医療現場における英語のニーズは高まると言われている。そうした需要に応えられるよう、キャリアアップの一手段として、英語能力の証明という点で汎用性の高いTOEICに慣れておくことは、決して無駄ではない。実践的な練習を行いながら、対応力の強化を目指す。

【授業計画】
1.導入
2.専門的な英語論文の読解(1)
3.専門的な英語論文の読解(2)
4.専門的な英語論文の読解(3)
5.専門的な英語論文の読解(4)
6.専門的な英語論文の読解(5)
7.英語コミュニケーションの実践(1)
8.英語コミュニケーションの実践(2)
9.英語コミュニケーションの実践(3)
10.英語コミュニケーションの実践(4)
11.英語コミュニケーションの実践(5)
12.キャリアアップのためのTOEIC対策(1)
13.キャリアアップのためのTOEIC対策(2)
14.キャリアアップのためのTOEIC対策(3)
15.キャリアアップのためのTOEIC対策(4)
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。担当教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
<利用可の範囲>文書翻訳・表現選択の補助
教科書
学術論文については履修者の関心に応じて指定する。
参考文献

公式TOEIC® Listening & Reading 問題集 12

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】「講義内容・授業計画」に基づき、次回分の範囲を予習(30h)。
【復習】当該回の授業内容の復習(30h)。
アクティブ・ラーニングの内容
看護に関する様々なトピックについて授業参加者の間でディスカッションを行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】授業で扱うトピックについてその概要を論理的に説明できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、 S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価の上、単位を付与する。
【成績評価の方法】理解度確認テスト60%・平常点(積極的な発言等)40%をベースに総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
予習対象の課題や理解度確認テストの解説は授業内で行う。
履修上の注意・履修要件
意見等の積極的な発言を重要視します。
実践的教育
該当しない。
備考
指定規則に定める別表の種類とそれぞれの別表で定める教育内容のうち、当該科目で教授する教育内容
別表3(看護師課程):科学的思考の基盤、人間と生活・社会の理解
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。