シラバス情報

授業科目名
機械工学概論【総合機械工学】 〈機械工学概論〉
(英語名)
Introduction to Mecahnical Engineering
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
-
対象学生
工学部
学年
カリキュラムにより異なります。
ナンバリングコード
HETBA1MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
河南 治、木之下 博、浮田 芳昭、黒田 雅治、佐藤 孝雄、田中 展、高垣 直尚、阿保 政義、荒木 望、木村 真晃、木村 文義、布引 雅之、比嘉 昌、松本 直浩、山口 義幸、田中 一平
所属
⼯学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標4
オフィスアワー・場所
随時、C棟C231室(メールによる事前連絡が望ましい)
連絡先
kawanami@eng.u-hyogo.ac.jp(河南)

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/1〇
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力

講義目的・到達目標
講義⽬的
機械工学専攻教員が行っている先端的な研究内容についてわかりやすく解説し、機械工学の進歩、未来について総合的に学習し、四力学につながる機械専門知識の興味を養う。

到達⽬標
将来進むべき方向を考えるための知見とするため、広範囲にわたる学問である機械工学分野の各専門領域の大枠を説明できる。
授業のサブタイトル・キーワード
機械⼯学入門
講義内容・授業計画
機械は工業生産の基盤技術であり、現代社会においては「ものづくり」において不可欠である。機械工学概論では機械工学専攻教員が行っている、先端的な研究についてわかりやすく解説する。これらは機械の設計や生産に関する基礎科目として自然現象の原理から出発した力、流れ、熱の力学に基礎をおき、さらに制御工学、生産システム工学、マイクロテクノロジー、自動制御、ロボット工学、コンピュータ工学などが組合さったものである。機械工学の進歩、未来について総合的に学習する。

第1回:熱流体工学の地上および宇宙機器への応用(河南 治)
第2回:機械におけるマイクロテクノロジー(木之下 博)
第3回:線形振動と非線形振動(黒田 雅治)
第4回:データサイエンスからアプローチする制御(佐藤 孝雄)
第5回:流体工学入門(高垣 直尚)
第6回:融合して楽しむ機械工学(浮田 芳昭)
第7回:スポーツと力学(比嘉 昌)
第8回:計測・制御工学とその応用(荒木 望)
第9回:静電気の工学的利用(阿保 政義)
第10回:マルチマテリアル化と異材接合技術(木村 真晃)
第11回:物体まわりの自然および共存対流(木村 文義)
第12回:生産加工現場での技能継承が直面する問題と対策(布引 雅之)
第13回:柔らかい材料・構造と機械(田中 展)/ 先進材料の機械応用(松本 直浩)
第14回:熱利用の高度化を目指して(山口 義幸)
第15回:表面処理入門(田中 一平)
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。
教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
学習支援のための利用は認めるが、課題・レポート等は自身の理解に基づいて作成すること。
<利用可の範囲>
・講義内容の予習・復習
・講義資料の要約・整理
・専門用語の確認、文章の校正
<利用不可の範囲>
・課題やレポート等に対する解答の生成
教科書
必要に応じて資料を配布する。
参考文献
「機械工学概論」、佐藤金司他、共立出版(1999)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】各教員の論⽂やHPの下調べ(15h)
【復習】レポート作成(15回、45h)


アクティブ・ラーニングの内容
採⽤しない
成績評価の基準・方法
評価の基準
授業ごと課題を出す。課題の提出およびその内容で評価する。

方法
毎回の課題内容に応じて、得られた知識、思考力、表現力を評価し、15回分を集計する。S(90%以上)、A(80%以上)、B(70%以上)、C(60%以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
課題・試験結果の開示方法
適時レポートについて解説する。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。