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教員名 : 新船 幸二
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授業科目名
マテリアル・エネルギー化学【化学工学概論Ⅱ】
(英語名)
Energy and Materials Chemistry
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
工学部
学年
1年
ナンバリングコード
HETBA1MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
新船 幸二、化学工学コース全教授、飯村 健次、柿部 剛史、菊池 丈幸、佐藤根 大士、野﨑 安衣、福室 直樹
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標7/目標9/目標13
オフィスアワー・場所
「履修の手引き」(オフィスアワー一覧)を参照してください。
連絡先
ユニバーサルパスポート(クラスプロファイル・授業Q&A)から連絡してください
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎
研究科DP
ー
全学DP
1-2◎
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力
講義目的・到達目標
【講義目的】
環境問題やエネルギー問題など,人類が直面する問題は深刻さを増している。これらの問題を解決し,持続可能な社会を実現するために,環境に対する負荷の小さいモノづくりの模索,省エネルギー,エネルギー変換,新エネルギーの創出等の種々のアプローチが試みられている。いずれも「機能性を持つ材料(マテリアル)を開拓し,効率よく生産し,効率よく使う」ということを志向したものであり,化学ならびに付随するプロセスの役割は極めて大きい。本講義では,上記の種々のアプローチについて化学の観点から最新の技術や直面する問題を解説し,各分野のエンジニアに対して基礎的な知識を身につけさせる。 【到達目標】 ・環境・エネルギー関連の問題点・課題について説明できる(知能・技能) ・上記問題点・課題を解決するための研究例を説明できる(知能・技能) ・得られた知識を用いて、他の学習や研究に応用できる(思考力、判断力) 授業のサブタイトル・キーワード
新規物質の発見と製造プロセスの開発を目指した,マテリアルサイエンス(物質科学)とケミカルエンジニアリング(化学工学)の融合
講義内容・授業計画
【講義内容】
オムニバス形式で行い、各担当教員が自らの研究分野におけるマテリアル・エネルギー関連技術に対して重要となる事項を化学的・プロセス工学的な側面から解説する。 【授業計画】 第1回:授業内容の概要説明、他(新船) 第2回:界面工学の基礎、界面を利用したプロセス(飯村) 第3回:界面工学に立脚したものづくり、分離操作(飯村) 第4回:太陽電池の原理ならびに性能を支配する因子(新船) 第5回:太陽電池性能向上のための各種アプローチ、キーテクノロジー(新船) 第6回:2次電池の原理(柿部) 第7回:2次電池の性能向上のための各種アプローチ、キーテクノロジー(柿部) 第8回:磁性材料の構造と磁性発現のメカニズム(菊池) 第9回:磁性材料の様々な用途と先端技術(菊池) 第10回:スラリーの粘弾性特性(佐藤根) 第11回:最新のろ過技術、低エネルギー分離プロセス(佐藤根) 第12回:金属触媒の基礎、触媒活性評価法(野﨑) 第13回:新規金属触媒合成法(野﨑) 第14回:表面処理の基礎および物性評価法(福室) 第15回:表面処理による機能化、機能発現のメカニズム(福室) ※定期試験について:定期試験は行わない ※パソコンの利用について:利用しない ※生成系AIの利用について:生成系AIの使用について各講師から指示があれば、その範囲内で使用すること。課題・レポート等は学生本人が作成することを前提としており、生成系AIの出力をそのまま提出することは原則認めない。不正に生成系AIを使用したことが判明した場合は単位を認定しないことがあるので、注意すること。 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
※⽣成系AIの利⽤:⽣成系AIの利⽤については教員の指⽰に従うこと.レポートの作成や事前・事後学習に当たり,補助的に⽣成系AIを使⽤しても良い.ただし,⽣成系AIの出⼒した内容について,事実関係の確認や出典・参考⽂献を必ず確認し,⽣成系AIによる出⼒を検証したうえで,必要事項を追記しなければならない.⽣成系AIによる出⼒をそのまま提出したことが判明した場合は,減点またはレポートの再提出となることがある
教科書
教科書は使用せず,講義資料・プリントを配布する。
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】ユニバーサルパスポート等で配布する講義資料の事前読み込み(1h×15週)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるための講義資料の読み直し、関連項目の文献調査(1.5h×15週) レポート作成(3.5h×7回) 合計:62 h アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
各担当教員がレポート等を課し、総合得点を算出する。その理解度に基づき、S(90点 以上), A(80点以上), B(70点以上), C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 各回のレポート課題の合計を100%として、受講態度(積極的な質問等)を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
ユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って、コメントあるいは講評を返す。
履修上の注意・履修要件
・講義資料や関連資料等を適宜参照して,十分な予習・復習を行うこと。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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