シラバス情報

授業科目名
生命・環境化学【応用化学概論Ⅱ】
(英語名)
Life and Environmental Chemistry
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
-
対象学生
工学部
学年
1年
ナンバリングコード
HETBA1MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
近藤 瑞穂、中村 光伸、高田 忠雄、西田 純一、遊佐 真一、町田 幸大、潘 振華
所属
工学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
取りまとめ教員の工学研究科の近藤瑞穂へ問い合わせること。
履修の手引き記載のe-mailアドレスを参照すること。
連絡先
取りまとめ教員の工学研究科の近藤瑞穂へ問い合わせること。
履修の手引き記載のe-mailアドレスを参照すること。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標

化学の力とSDGs(持続可能な開発目標)の融合をテーマに、光、生命、エネルギーの3つの観点から、未来への挑戦を考える。化学は、物質の性質や変化を扱う学問であり、様々な分野で重要な役割を果たしている。SDGsは、貧困撲滅、環境保護、平和の実現などを目指しており,これらを根本的に実現・解決するための手段として化学・生命の技術は必要不可欠となっている。本講義では,本学で行われている生命・化学分野の研究事例について基礎的な現象から最新の応用研究まで紹介し、化学技術で積極的に挑戦するための知識を深める。

到達目標

最新の研究事例を学ぶことで化学技術の重要性を理解し、持続可能な社会の実現に貢献できる人材へと成長することを目標とする
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画

第1回:生命・環境化学(1):バイオマテリアル

第2回:生命・環境化学(2):グリーンケミストリー

第3回:生体分子であるDNAを利用した次世代分子材料(1) :分子構造

第4回:生体分子であるDNAを利用した次世代分子材料(2):機能

第5回:タンパク質の異常と疾患(1) :分子構造の維持と品質管理

第6回:タンパク質の異常と疾患(2):構造異常が引き起こす病態

第7回:全ての人に健康をもたらす高分子(1):基礎理論

第8回:全ての人に健康をもたらす高分子(2):応用・実例

第9回:光や電気を利用したクリーンな有機化学(1):光の利用

第10回:光や電気を利用したクリーンな有機化学(2):電気の利用

第11回:光エネルギー変換材料(1) :太陽光エネルギー

第12回:光エネルギー変換材料(2):光触媒

第13回: 化学系の研究活動におけるDX導入のススメ(1):pythonによるファイル操作の基本

第14回: 化学系の研究活動におけるDX導入のススメ(2):シリアル通信

第15回: 光による物性変化を利用した機能性高分子材料:液晶高分子

PCが必要な場合は事前に連絡する
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
講義資料の要約、課題・レポート文案作成、数式の計算等
教科書
特に指定しない
参考文献
新 環境と生命 [改訂2版]
及川 紀久雄 (著), 今泉 洋 (著), 北野 大 (著), 村野 健太郎 (著)
出版社 ‏ : ‎ 三共出版

有機電気化学 ー基礎から応用までー
淵上敏雄 跡部真人 稲木信介
コロナ社
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキストの部分を事前に読み込み(15h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト・講義資料を読み直し(30 h)、レポート作成(15 h)
アクティブ・ラーニングの内容
該当なし
成績評価の基準・方法
レポート課題を担当教員ごとに課し,その理解度に基づき、S90点以上), A(80点以上), B70点以上), C60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
課題・試験結果の開示方法
レポートは、それぞれにユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って講評する。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。