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教員名 : 石倉 和佳
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授業科目名
環境文化論
(英語名)
Studies of Environment and Culture
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
環境人間学部
学年
2年
ナンバリングコード
HHHBE2MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
石倉 和佳
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4/目標15
オフィスアワー・場所
講義終了後、教室にて
連絡先
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎/1〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
講義目的:イギリスにおける植物資源の利用について食料自給および庭園および園芸の発展から考察し、世界各地の植物資源を奪取し食料や花と緑を様々に生活の中に取り入れてきたイギリス文化の特徴を理解することを目的とする。自然資源を国内のみならず海外に求め、いかにしてイギリスの庭空間が形成されたか、また海外の植物資源と植民地経営から生み出された独自の文化の在り方について、検討し分析できるように、文化研究への基本的な方法論を身につけるのが目的である。
到達目標:イギリスが国内の緑環境を形成し、植物資源を海外に求め利用してきた歴史を、何らかの視点から分析的、批判的に説明することができること。 <!--[if !supportLineBreakNewLine]--> <!--[endif]--> 授業のサブタイトル・キーワード
植物資源とイギリス
講義内容・授業計画
第1回〜第8回は、イギリスの歴史および庭園様式、園芸の発展、アメリカ植民地等について講義する。
第9回〜第15回は、海洋探検とプラントハンティング、茶の木と園芸文化の展開、ワイルド・ガーデンなどのテーマで講義する。各回の内容は次の通りである。 1.授業の概要についてーイギリスの歴史と風土 2.海洋進出と植民地、庭園様式の発達 3.フランシス・ベーコンの庭 4.オランダ風の庭、園芸の発展 5.18世紀の植物学、有用植物と庭の設計 6.イギリス風景庭園とアメリカの植物 7.ピクチャレスクの審美観 8.イギリスの歴史と緑資源の追求(前半のまとめ) 9.海洋探検と太平洋の植物資源 10.植物学の発展と園芸 11.プラントハンターの活躍—茶の木を求めて 12. アジアの花々とイギリスー園芸百科 13.19世紀イギリスの園芸文化 14. ワイルド・ガーデンの思想 15.イギリス19世紀の緑環境形成(後半のまとめ) <!--[if !supportLineBreakNewLine]--> <!--[endif]--> 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
対面授業のみ
遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIによる予習・復習は勧めません。どうしても利用したい場合は、英語による入力を推奨します。必ず授業中に配布する資料および講義内容に基づいて各トピックを理解するようにしてください。レポートの内容に生成AIで制作したものがあった場合は採点しません。
教科書
プリント配布。映像資料はユニバーサルパスポートでpdfを配布する。
参考文献
リンダ・コリー『イギリス国民の誕生』名古屋大学出版会 2000年
白幡洋三郎『プラントハンター』講談社選書メチエ 1994年 Captain Cook's Voyage and Banks' Florilegium, Bunkamuraミュージーアム 2014年 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
事前学習:配布された資料を読み込み、授業の内容についての概略を把握する(30h)
事後学習:配布された資料と講義での内容を合わせて理解し、説明できるようにする(30h) アクティブ・ラーニングの内容
授業終了前の時間を使って毎回の授業内容についてのミニ課題を記述する。次の授業で講評を行う。
成績評価の基準・方法
成績評価の基準:イギリスの植物資源の在り方等について基礎的な知識を習得し、歴史的な発展を理解して文化研究への基本的な方法論を身につけているものに単位を与える。
講義目的及び到達目標に記載された内容についての理解度によって、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、からC(60点以上)までの評価を与える。 評価方法:毎回のミニ課題20%と二回のレポート80%によって総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
レポートは2回分を終了後ユニバーサル・パスポートで全体的な講評を行う。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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