シラバス情報

授業科目名
経営学概論
(英語名)
Business Administration
科目区分
全学共通科目

対象学生
工学部/理学部/環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
YE MINGQI
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
講義終了後・講義室
オフィスアワー:メールで事前予約のうえ来室してください。
連絡先
初回の授業で、連絡先をお知らせします。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
1-2◎/4-1〇
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】身近な企業や商品・サービスの事例を通じて、経営学の基本的な考え方を学び、理論と実践のつながりを理解することを目的とする。
【到達目標】
  1. 経営学の理論を理解し、基本的なフレームワークを簡単な事例に適用できるようになる。
  2. 企業がなぜそのような行動をとっているのかを理解し、その良し悪しを批判的に分析できるようになる。
  3. 現在のビジネス環境の変化を踏まえ、企業が取るべき対応について、自らの考えを提案できるようになる。
授業のサブタイトル・キーワード
「戦略論」「マーケティング論」「組織論」
講義内容・授業計画
まず、第1講で「経営学」とはどのような学問であるかを説明する。第2講では、企業の形態、特に株式会社の仕組みを解説する。第3講から第6講にかけては、戦略論(競争戦略と全社戦略など)を紹介する。第7講から第12講にかけては、マーケティング戦略および消費者行動を取り上げる。第13講では、近年注目されているCSR活動について考察する。第14講から第15講にかけては、組織論を紹介する。全体を通じて、理論的な説明にとどまらず、企業ケースを用いながら授業を展開する。

  1. オリエンテーション
  2. 企業の形態と株式会社の仕組み
  3. 戦略論①:競争優位と業界の構造分析
  4. 戦略論②:差別化とコストリーダーシップ
  5. 戦略論③:競争ポジション
  6. 戦略論④:多角化
  7. マーケティング①:STP
  8. マーケティング②:マーケティングミックスー製品対応
  9. マーケティング③:マーケティングミックスー価格対応と流通チャネル対応
  10. マーケティング④:マーケティングミックスーコミュニケーション対応
  11. マーケティング⑤:マーケティングトレンド
  12. 消費者行動
  13. 企業の社会的責任(CSR)
  14. 組織論①:マクロ
  15. 組織論②:ミクロ
対面・遠隔の別
遠隔(配信先)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・遠隔授業のみだが、他キャンパスでは同じ授業が対面で行われている
・遠隔授業単位上限の適用を受ける
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。
<利用可の範囲>課題・レポート文案作成の補助としての利用、文書の翻訳・校正等。
生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。

教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、減点することがある。
生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
教科書
なし
毎回ユニバーサルパスポートにPDFファイルをアップする。
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参考文献
網倉久永, 新宅純二郎著,『経営戦略入門』, 東京 : 日本経済新聞出版社
和田充夫, 恩藏直人, 三浦俊彦著,『マーケティング戦略』, 東京 : 有斐閣
加護野忠男, 吉村典久編著,『1からの経営学』, 東京 : 中央経済社  
藤田誠著,『経営学入門』, 東京 : 中央経済社
スティーブン P.ロビンス著 ; 高木晴夫訳  ,『組織行動のマネジメント : 入門から実践へ』, 東京 : ダイヤモンド社 など






事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】事前に配布するPDFの読み込み(1回あたり1時間)
【復習】教材の復習、授業の内容を理解して課題への取り組み(1回あたり3時間)
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
経営学の基礎を理解し、基本的なフレームワークなどの知識を事例に適用できる学生に対し、講義目的・到達目標に記載する内容の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。


【成績評価の方法】
授業への参加(45%):毎回の授業で、QRコードを通じてクイズを実施する。
小レポート(20%)
大レポート(35%)


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課題・試験結果の開示方法

毎講義のクイズに関してはコメントを次回以降講義で行う。


履修上の注意・履修要件
当授業は神戸商科キャンパスから同時配信される映像を、教室にてモニターに投影するため、基本、履修者各自がPC 等のデバイスを持参する必要はありません。
(但し、授業の中で、各自PC からユニパへ接続するなど、PC 持参が必要になる場合は事前に連絡します。)

実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。